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そろそろ「食品偽装」がバカバカしい騒ぎだと言っても良いと思わないか。

ディズニーランド食品偽装はなぜ批判されない?巧妙手法とマスコミタブー、ディズニー信仰 | ビジネスジャーナル

 

ディズニーランドが、食品だけでなく、いろいろと偽装していることは誰でも承知している。だが、仮に、どこかの局が採り上げて騒いだところで、一体誰が得をするというのか。

 

アレルギーなど、知らずに食べて健康上の問題が起きる、というようなことは「誤り」では済まない。幸い、被害らしい現象は(局が他の報告に熱心なせいかも知れないが)報告されていないようだ。

 

だが、せっかくの記念日や家族の楽しい食事に、「あれは上げ底でしたよ」と聞かされて誰が喜ぶ。手品の種をバラしたり、映画のオチを教えたり、犯人を先に言ってしまって、言った本人はいい気分かも知れないが、聞かされた方は迷惑じゃないのか。少なくとも、騒いでいる人、文句を言う人の多くは、利用したことがないから、バラしたところで興ざめの被害はない。だから言うだけなのだ。

 

サンタを信じていない子は、信じている子よりもクリスマスが少しつまらない。だから、信じている子の邪魔をする、そういうものだ。

 

さて、おかげで、今年のクリスマスは去年よりも食事のことで興ざめするし、お正月早々おせち料理もなんとなく例年と味が違うようになってしまうことだろう。そうなることを誰が望んでいたのだろう。たぶん、クリスマスも正月も嫌いな人だったのだろう。

 

教えていい事実・教えるべき事実と、黙っておいた方がいい事実はある。

ディズニーランドの選択は、自社にとっても客にとっても正しい選択だ。「偽装だ」「嘘だ」という者は、実は利用者ではないから、そう言いたくなるのだ。